阿九亜屋の運営者情報

【サイト名】阿九亜屋
【URL】http://www.aqua-lb.com/
【販売業者】株式会社アドバンス
株式会社エウロパ
【会社登記】有り
【所在地】埼玉県川口市弥平2-12-26 ウェイブレフト102
東京都豊島区南大塚2-11-10 ミモザビル3階
【販売責任者】吉田竜ニ
【電話番号】048-229-3108
03-6704-5627
【メールアドレス】support@aqua-lb.com
【ドメイン取得日】2020年4月27日
【IPアドレス】202.218.139.25

阿九亜屋のサイトキャッチコピー

競馬を攻略するために、必要なのは目と耳。

阿九亜屋が推奨する「今週の勝負馬」は、コイツだ!!!

「プロの馬券」を、是非ご覧ください!!

阿九亜屋が的中を量産できる理由

【競馬会の現実】
調教師が「状態は絶好調」とコメントし、グリグリの一番人気になりながら惨敗。
そしてレース後には「疲れが出たのかいつもの走りではなかった」。
まるでキツネにつままれたような気持ちになることが、競馬では良く起こります。
おそらく今この文章をお読みいただいているアナタも、このような目にあったのは一度や二度ではないでしょう。
なぜこのようなことが起こるのか?
理由は簡単です。
調教師のコメントは必ずしも真実ではないからです。

調教師をはじめとした厩舎関係者は、馬主から競走馬を預託してもらうことで生計を立てています。
つまりは預託馬がいなければ生計は成り立ちません。
ではどうすれば競走馬を預託してもらえるのか。
当然、良い成績を上げるというのが最も効果的です。
この厩舎に預けてよかった…。
この先生に預けてよかった…。
そう思ってもらうことが来年もまた新馬を預託してもらえることに繋がります。
では、逆に良い成績さえ上げていればいいのか?と言えば、それも間違いです。
いくら成績が良くても、さまざまな理由から仲たがいし、預託馬を引き上げられてしまうということは、過去を見れば快挙にいとまがありません。
馬主というのは基本的に社会での成功者です。
彼らは総じて自分に自信を持っており、プライドが高いです。
そのため、中には成績よりも自分の言うことをどれだけ聞くかで厩舎を選ぶような馬主もいます。
そんな馬主に対しては、成績よりも言葉遣いや姿勢をはじめとした付き合い方のほうが重要です。
調教師というのは、そんな馬主たちと渡り合っていき、預託馬を確保しなければならないのです。

さて、話を戻します。もしアナタが調教師だったとして、馬主お気に入りの1頭を週末のレースに出走させることになりました。
しかし、馬主からしっかり仕上げて勝ってくれと言われたため、強めに仕上げました。
その結果、調教後の歩様がぎこちなくなりました。
翌朝には通常に戻っていたため、故障まではいってはいないようなので出走はできそうです。
さて、この馬に対して記者からコメントを求められたときに、正直にありのままを話すでしょうか?

もちろん馬券を買う競馬ファンからすれば、正しい情報が欲しいという気持ちはわかります。
しかし、このように競馬関係者には競馬関係者の事情があります。
そのため、競馬新聞やニュースで公表される内容は、そのほとんどが当たり障りのないものだったり、決して正しい情報ばかりではないのです。
では、どうすれば馬券を的中することができるのでしょうか?
私たちはそのために必要なものを”目”と”耳”の2つで表現しています。

【馬券で勝つために必要な”目”とは】
まずは”目”について説明します。
2018年の天皇賞(秋)でどの馬が勝ったか、アナタは覚えていますか?
勝ったのはアーモンドアイです。
恐らく覚えている方も多いことでしょう。
では、そのアーモンドアイはどういう走り方をする馬でしょうか?
そしてアーモンドアイのレース中のしぐさにはどんな特徴がありますか?
これを説明できる方は少ないと思います。

日本の競馬には、さまざまなデータがあります。
調教タイムに始まり、コーナー通過順位、馬体重、調教後馬体重、ラップタイム、上がり3ハロン…etc。
このうちの大半は、実は競馬ファンが要望し、それに応える形でJRAが発表するようになったものです。
海外ではここまで細かいデータを主催者が発表することはありません。
そして面白いことに、これだけ細かいデータを発表している日本の競馬よりも、海外の競馬の方が平均配当は断然低い(つまり馬券を的中させる人の割合が多い)のです。
皮肉だとは思いませんか?

では、なぜそのようなことが起こるのでしょうか?
仮に、これらのデータが全くなかったらどうでしょう?
一体どうやってレースの結果を予想しますか?
そうです。
過去のレースを見たり、調教の映像を見るしかありません。
競走馬は生き物です。
話すことはできませんが、隠すこともできません。
状態の良し悪しも、得意な馬場やコースや適性も、すべては走りに表れます。
厩舎のコメントとは違い、そこには正しい情報しかないのです。

私たちが馬券を的中させるために必要な2つの内、1つと断言する”目”とは、競走馬の走りを見る”目”のことです。
どこで手前を替え、どこでギアが入るのか、騎手の合図に反応するスピードはどうか、他馬を気にするしぐさはあるか、斤量が増えて走りがどう変わったか…etc。
数えればきりがありませんが、これらをしっかりと把握することができれば、レースの結果は自ずと絞られるのです。

【馬券勝つために必要な”耳”とは】
「競馬会の現実」でお話したように、厩舎関係者は決して公には本音を話しません。
しかし、公でない場であればどうでしょうか?
競馬会というのは一種の村社会です。
外部とは隔絶されていますが、その分、ほかの厩舎とは繋がりが深く、親戚縁者がいるという間柄も珍しくはありません。
また古くから付き合いのある記者などもおり、そういう記者には本音で話します。
もちろん、記者はその中から使えないコメント(使うと厩舎にマイナスなコメント)は削除して使用するという信頼関係があるからこそです。

競走馬について、最も多くの事実を知っているのはやはり厩舎関係者です。
放牧中も放牧先とは密にやり取りをしていますし、それらを含めレース前にトレセンでしっかりと最終調整を行い、レースに送り出します。
そうです、馬券で勝つために必要な”耳”とは、厩舎関係者の「本音」を聞くことです。
前出したように、厩舎関係者が本音を話す関係者というのは限られます。
しかし、私たちは古くから競馬会に根を張っている情報ルートをいくつも確保しています。
彼らはそれぞれに特化した厩舎に対し絶大な信頼を勝ち取っており、その厩舎が彼らに「本音」を隠すことはありません。

【当たり前のことを当たり前にやること】
ここまでご説明させていただいたように、馬券で勝つために必要なことというのは、誰が聞いても「確かにそれしかないよね」と言う程度のリアクションにしかならないような当たり前の話です。
そこには魔法のようなテクニックも、隠された必勝法もありません。
地道に、泥臭く、毎日毎日の積み重ねで知識、経験、情報を積み上げていくしかないのです。
私たち阿九亜屋のメンバーでは、阿九亜屋を立ち上げる前から約15年近くこれをやり続けています。
長ければいいというものではありませんが、その長い年月に裏付けされた確かな実力を、ぜひアナタもその”目”でご覧いただければ幸いです。

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