リベンジ・マッチの男の運営者情報

【サイト名】リベンジ・マッチの男
【URL】http://www.match-revenge.net/
【運営会社】不明
【所在地】東京都板橋区大山東町28-6
【運営管理者】青島晃
【お問い合わせ先】otoko@match-revenge.net
【ドメイン取得日】2020年9月18日
【IPアドレス】202.172.28.104

リベンジ・マッチの男のサイトキャッチコピー

どうしてもコイツだけは見返してやりたい。
あなたにはそんな相手はいますか?

どうせならおもいっきり見返してやりませんか?

そんなあなたには奈落の底から這いあがってきた私が鳥肌が立つほどのゴールの瞬間を何度でも届けましょう。

たったの3本の矢で万馬券を射抜きます。

はじめまして。
私は青島晃と申します。

的中証明書はどれも嘘偽りのない、私が的中させたものです。
あなたは「凄い」と思ってくれるかもしれませんし、場合によっては「なんでこんなに当てれるのよ?」って疑問に思うかもしれません。
先に話しておきますと、それは私がかなり特殊な人生を歩んできたから。

特殊な人生といっても、カッコ良い人生ではありませんよ。
カッコ悪いなんてものでもなく、ボロボロの人生です。

簡単にだけ話すと、私は元々競馬関係の仕事に就いていました。
職業名については理由があり明かす事はできませんが、34歳までその仕事を堅実に頑張っていたのです。

しかしとても信頼していた上司に投資話を持ち掛けられ、騙されました。

本当に苦しかったというか、悔しかったというか。
何日も眠れない日が続きました。

その人に預けた金額は1000万円です。
そのすべてが海の藻屑となりました。

しかもそれだけでは留まらず。
その上司が騙したのは私だけではなく、他にも沢山の人がいて、それがなぜか、社内では私が騙したという事になっていたのです。
つまり、言われのない罪を着せられて、私は前職を34歳の時に退職させられたのです。

昔の話ですが、今思い出しても虫唾が走ります。
どうぞ悲惨な奴だと笑ってください。
笑ってもらえた方がまだ気が楽です。

騙された私も悪いのですが、とても信頼していた人だったからこそ、当時は希望が絶望に変わり、奈落の底に突き落とされたような気持ちでした。

前職を退職した私は、心ある恩人の計らいで今は個人で伯楽をしています。

退職した1年後にご縁をいただき、4年間モンゴルに在住。
私がモンゴルに行った(行かされた)目的はもちろん馬です。

とは言っても恩人は私に「4年間モンゴルで休養してこい」と言ったのですけど。
ある意味4年間「身を隠せ」という意味でもあったと思います。

そのおかげで私は本当にゆっくりできて、且つ貴重な経験にもなりました。

モンゴルって草原しかないイメージかもしれませんが、意外と都会なんですよ。
私が主に拠点にしていた首都のウランバートルには、スーパーもあります。

モンゴルで私が出会った友人たちは、皆温かい。
頑固な一面もありますが、本当によく笑っています。

苦しい時や辛い時って、さすがになかなか笑えないですよね。
モンゴルに行ってから私はまた心の底から笑う事ができ、心の闇を拭いされました。

楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなるのです。
この言葉って当時の私にはもの凄く響きましたが、本当に人は何度でも生まれ変われます。

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