THE 安斉馬券の検証評判評価口コミ｜悪徳競馬予想サイト探偵団

THE 安斉馬券の運営者情報

【サイト名】THE 安斉馬券
【URL】http://www.theanzai-baken.net/
【所在地】東京都世田谷区大原1丁目25-4
【運営管理者】安斉礼
【お問い合わせ先】array＠theanzai-baken.net

THE 安斉馬券のサイトキャッチコピー

俺は本当にどうしようもない奴だった。
だが、そんな俺でも今は…
年収1000万。

これだけの利益を可能にしたのは俺が10年以上続けてきた馬単1点買い。

あなたの競馬観が180度ひっくり返る！！

年収1000万のダメ人間が送る馬単。

平均的中率は70%。
毎月約100万円の利益を上げている買い目を受け取ってください！！

本当にどうしようもない奴だった…

自分が死ぬ夢を見て目が覚める。
昔はそんなことが当たり前だった。

つまらない話をするつもりはない。
直接競馬とは関係がないけど、まずは俺の話を聞いてくれよ。

大学はそこそこの大学に行けたんだ。
しかし中退！！
別に何一つかっこいい理由ではないんだ。
ただパチンコと競馬にハマり、大学に行かなくなっただけ。

こんな経験ありませんか？

そんな俺も一度は襟を正そうと、24歳の時に正社員で就職。
ダメ人間にしては頑張っただろ？
毎日電車に揺られて出勤するのは嫌だったが、会社の女の子たちと他愛もないお喋りもできる。
こんな人生もいいなと思った。
しかし直属の上司は、全ての原因を他人のせいにする本当に嫌なやつ。
しかも人見知りの俺が気に入らなかったのか、入社して1年も経たずに田舎への転勤。
まったく知らない土地に行くのが嫌で嫌で、1年も経たずに退職！！

こんな経験ありませんか？

「お前なんかどこ行っても上手く行くわけがないだろうけど、まあ、次もがんばってくださいよ」
退職する時に上司に言われた言葉が今も忘れられない。
退職したその日は親の顔を見るのが嫌で仕方なかった。
家に帰るのが嫌で公園のベンチで一晩を過ごしたのだから。
「俺は本当に何をやってもダメな奴なのか…？？」
激しい自己嫌悪が俺を包み始めた。
それからの俺と言ったらひどい。
親元を離れ、ニートという「都合の良い職業」にあやかり。
パチンコ、競馬、投資といったギャンブル漬けの日々に舞い戻り。
気がついたら、就職した時の貯金をしようという志は消え失せ、ただただ借金だけが膨らんでた。
それにも関わらず俺は、競馬だけは辞められなかった。
自分で借金を作ってしまったから、今度は、競馬情報会社にひたすら金を注ぎ込んだ。
外れても外れてもかたくなに信じ続けた「どこかに本物の馬券師がいるはず」という盲信。
ただただ信じ続け、金を注ぎ込んだ。
情報会社に注ぎ込んだ金だけでも、ゆうに200万円は下らないだろう。

自分で振り返っても、俺は本当にダメな奴の典型だった。
でもな。
そんなダメ人間の自覚がある俺でも、一つだけやり続けていたことがあった。

それは、「馬単1点買い」。

なぜだかは自分でもわからない。
ただ『馬単1点買い』への信念だけは絶対に曲げられない！
もう10年以上続けている俺の馬単1点の的中率は、この3～4年で格段に上がった。

あなたは何のために競馬をやっていますか？

自己紹介が遅れて申し訳ない。
俺の名前は安斉礼。
生まれは博多。
故郷も博多。
家の事情もあり、学生の頃から東京に住んでいる。

俺があなたに一番聞きたいことは…
何のために競馬をやっているのか？っていうこと。

もしかしたらあなたは、何をやっても俺はダメだと思っているのではないだろうか？
もしかしたらあなたは、かつての俺が経験したニートじゃないだろうか？
もしかしたらあなたも、情報会社にお金を注ぎ込みまくってるのではないだろうか？

「今度こそは本物だと思ったけどまたダメだった…」
「本当にイカサマばっかりだな！！」
「またダマされたっ！！」

お金を注ぎ込んでは、こんなことばかり繰り返してるのではないだろうか？

かつての自分の姿とどうしても重ね合わせてしまうが、俺から言わせればダマされるほうも悪い。
俺がまだ自分でまともだと言えるのは、ダマされるのも自業自得だとわかっているから。

だってそうだろう？
ダマされたのは、人を見る目、会社を見る目、本物の価値を見抜く目が無かったから。

俺は少なくともダマされても他人のせいにはしない。
俺の嫌いだった昔の上司と同じ部類の人間にはなりたくないから。