NN競馬会の運営者情報

【サイト名】NN競馬会
【URL】http://www.neesnetwork.com/ → 閉鎖
【販売業者】株式会社アドバンス
【会社登記】有り
【所在地】埼玉県川口市弥平2-12-26 ウェイブレフト102
【販売責任者】吉田竜ニ
【電話番号】048-229-3108
【メールアドレス】support@neesnetwork.com
【ドメイン取得日】2017年3月3日
【IPアドレス】202.218.139.19

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競馬は”裏側”を知れば”カンタン”です。
私たちNN競馬会なら万が一の不的中まで完全サポート!!
だからこそ競馬初心者の方でも安心してご利用いただけます!!

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競馬は”裏側”を知れば”カンタン”です。
”強い馬”ではなく”このレースに勝ちに来ている馬”を知ることが”馬券で勝てる唯一の方法”。
それを知りたければ我々にお任せください。

【現在の競馬界】
中央競馬では毎年約4000頭の競走馬がデビューします。
その中で勝ち上がれるのはおおよそ1300頭。
たった1勝を上げるだけでも突破率32.5%の難関ということです。
残る67.5%は未勝利のまま引退することになります。
特に2019年からは降級制度(7月に4歳馬を下のクラスへ異動させる制度)も廃止された為、しっかりと上のクラスでも勝ち負けできると判断してから勝ち上がっていかないと、8着以内にも入れなくなり入着賞金(一部レースを除き8着以内まで交付される)も得られなくなります。
こうなってしまえばあとは早期引退しか道はなくなります。
つまり、1勝を上げられるような馬がそもそも限られていて、その上で能力以上に勝ちすぎてしまうとそれはそれで引退に追い込まれるというのが今の競馬のシステムです。
もちろん重賞でも勝ち負けできるような馬であればそんな心配は無用ですが、そんな馬を持っているのはそれこそほんの一握り。
では、そんな馬を持っていない多くの馬主や調教師が一体どうやってカイバ代(競走馬1頭の管理にかかる費用。月額50万円~80万円程度)を稼いでいるのだと思いますか?
仮にもしあなたが馬主だったら、もし調教師だったら、どうしますか?

【競馬法の存在】
競馬は競馬法という法律の元に運営されています。
そして競馬法には平たく言うと全ての出走馬は勝ちにいかなければならないと明記されています。
これはつまり八百長やヤラズ(わざと負けさせること)を禁止しているわけです。
この法律があるため、競馬新聞などに載る厩舎関係者のオフィシャルなコメントは必ず勝ちに行く前提のコメントになっています。
その為、このメンバーでは3着がいっぱいだろうなと思っていても、上のクラスではまだ厳しいから本音では勝ち上がりたくないと思っていても、そのようなコメントが競馬新聞に載ることは絶対にないのです。

【だから我々は勝てる】
競馬というのは、全員から購入された馬券代を的中者で分け合うギャンブルです。
つまり、外れる人間が多ければ多いほど、的中者は儲かります。
【現在の競馬界】【競馬法の存在】にてご説明したように、現在の競馬においては一般の競馬ファンが予想して勝てるものではありません。
知らなければ勝てない。
それが競馬であり、一般の競馬ファンには『知るための手段がないから勝てない』のです。
では具体的に、私たちにはどのように見えているのか。
2019年の有馬記念を例に出してご説明します。
断トツの1番人気は前走天皇賞(秋)を制したアーモンドアイ。
最終オッズは単勝1.5倍にまで指示されていました。
続く2番人気はオーストラリア帰りのリスグラシュー。
3番人気は皐月賞馬サートゥルナーリアです。
その中でも私たちの本命は実際に有馬記念を制したリスグラシューでした。
この馬はまさに晩成型ハーツクライの仔で、4歳の秋にようやく完成した馬。
だからこそ、エリザベス女王杯優勝後、すぐに香港ヴァーズへ出走したのです。(結果2着)
その後の活躍は言わずもがな。
3歳時の勝ち切れないイメージからかあまり人気になり辛い馬ですが、知っている者から見ればその時とは別馬だということは明らかでした。
ただ、このレースの馬券的な核は2着のサートゥルナーリアにありました。
この馬は一度使われるとガタッと来るタイプで、神戸新聞杯に圧勝した後、天皇賞で惨敗したのはある意味当然の話。
だが、天皇賞で力を出せなかった分、有馬は回復傾向にありました。
しかも間隔が十分あいたローテーションもグッド。
結果的にリスグラシューには敗れましたが、今回の2着は当然の好走だったわけです。
陣営も「天皇賞の汚名返上」とばかりに、相当リキが入っていました。
一方、惨敗したアーモンドアイですが、これも想定通りでした。
ロードカナロア産駒で、本質的にはマイルから2000ぐらいがベストの馬。
もっとも、そういう話をすると「JCでの世界レコードは?」という反論がありそうですが、JCの舞台である東京は軽い馬場で、究極のスタミナが要求されることはありません。
ああいった馬場であれば距離克服は可能ですが、暮れの中山は時計の掛かるタフな馬場。
そんな舞台の2500でグリグリのアーモンドアイは馬券的には全く妙味のない馬であることは言うまでもありません。
もしあなたが上記のような情報をレース前に知っていたら、どうだったでしょうか?
恐らく有馬記念は本当に簡単なレースだったと思います。
競馬というのは知っているか知らないかで難易度がガラッと変わってしまいます。
そして、私たちは複数の独自の情報ルートを競馬村に持っています。
それにより、上記のように有馬記念を的中し、そして当ページ上部でお伝えしたように先月も多くの的中を叩き出してきました。
恐らく一般の競馬ファンからすればとても信じられないような実績だと思います。
しかし、これが本当の競馬なのです。
もしあなたが”強い馬”ではなく”このレースに勝ちに来ている馬”を知り、このような的中を得たいと望むのであれば、ぜひ我々にお任せください。
競馬は”裏側”を知れば本当に”カンタン”です。

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