持田競馬塾の運営者情報

【サイト名】持田競馬塾
【URL】http://www.mochida-juku.com/charge/
【所在地】東京都練馬区石神井台5丁目22-41
【運営管理者】持田宏太郎
【お問い合わせ先】pre@mochida-juku.com
【ドメイン取得日】2020年7月7日
【IPアドレス】202.172.28.104

持田競馬塾のサイトキャッチコピー

あなたは間違ったことをしていませんか?
競馬には勝つためのゴールデンルールがあります。

競馬で稼ぐためにはどうしたらいいのか?

1ヵ月の平均払戻額は約500万円。
たった2年で1億円!
競馬の「本質」を丸裸に!!

独自の徹底分析データが導く高確率好走穴馬を提供。
たったの2年で1億円稼いだ私があなたに的中理論をここで証明しましょう。

あなたはこんな事していませんか?

①週末になると競馬新聞を買いに行き、週末だけ競馬の予想をする。
②競馬新聞の人気を鵜呑みにし、人気馬を中心に馬券を買っている。
③この新聞じゃダメだからと、違う新聞を試してみる。
④日刊コンピや他の競馬ソフトを頼りに馬券を買っている。
⑤当日だけ予想に集中する。
⑥片っ端から当たりそうな情報会社を探している。
⑦ここではダメだと、次から次へと情報会社を利用している。

これでは勝てるはずがありません。

核となる決定的な馬券理論の確立。
惜しみない予想という時間への投資。

この部分を怠れば、あなたは一生負け続けます。

今から10分だけ私の話を聞いてください。
全ての話を聞いてくれれば、あなたが勝ち組に入る権利を手にしているはずです。

なぜ私の馬券が当たるのかを証明しましょう。

4月5日の阪神8Rと、中山10R・浅草特別の三連単。どちらも18点で的中。
払戻額は1,708,900円。
もちろん、紛れもない本物の馬券です。

月の総払戻額は450-480万。
500万を超えることも少なくありません。

ではなぜ、それだけのレースを当てられるのか?

答えは簡単。
気の遠くなるような時間を競馬と向き合ってきたからです。

私は馬が競走馬登録をした瞬間から、ずっと見続けています。
つまり、私だけの競走馬全頭のデータベースを持っているのです。

競走馬1頭1頭の
・血統 ・厩舎 ・レース成績 ・調教状態 ・距離適性 ・脚質の傾向
・開催場所別実績 ・レース毎の持ちタイム・競争時のベスト体重
etc…
その他、レース毎の過去のデータと傾向も全て統計を取っています。

私自身で新聞を作れる程のデータを元にして完成させました。

私はこうして「最高の買い目」を会員に提供しています。

「持田競馬塾」の神髄は、3着以内に入ってくる確率の高い「人気薄」の馬を見つける事。

この高確率で3着に入る人気薄の馬を見つけ出す特徴を最大効率で生かすことができる馬券の種類。
それが「3連単」です。

持田競馬塾は、”人気薄”の”3着以内の馬”が中心なので、
勝ち馬を当てる「単勝」
連対馬を当てる「馬連」「馬単」
これらでは本領発揮することはできません。

では、「複勝」「ワイド」ならばどうか。
これらは配当妙味に欠け、リターンがあまりにも少ない。
人気薄の馬というメリットを生かし切る事が出来ません。

残った選択肢は、「3連複」もしくは「3連単」。
この2種類の券種は各自の馬券スタンスに依りますが、私は「3連単」での購入を強く推奨しています。

中心を担うのは人気薄となっている馬。
そして3連単は、人気薄が上位に来るほど配当が跳ね上がります。

穴馬を導き出すからこそ、最大効率をたたき出せるのは「3連単マルチ」。
私が購入しているのは、「3連単軸1頭マルチ」での買い目です。

私が購入しているレースは、1日2レース。
「プラチナレース」と「サファイアレース」です。

・プラチナレース:1日で最も確信の高いレース
・サファイアレース:プラチナレースの次に確信の高いレース

異なる確信度で提供することにより、投資額に強弱を付けられます。
最終的には両レースとも上限投資して欲しいですが、最初は、信頼と資金増大に全力を尽くしてもいいでしょう。

まずはこの2つのレースを、4週間試してください。
およそ2レースに1レース的中する3連単に、あなたは感動することでしょう。

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