将射馬射の運営者情報

【サイト名】将射馬射
【URL】https://keiba-agent.jp/
【販売業者】将射馬射運営事務局
【会社登記】無し
【所在地】不明
【運営責任者】村上要
【電話番号】不明
【お問い合わせ】info@keiba-agent.jp
【ドメイン取得日】2020年10月6日
【IPアドレス】18.180.153.211

将射馬射のサイトキャッチコピー

エージェント網を制するものは競馬を制する。

目的のものを手に入れるためには、まず目標の周辺のものを手中におさめるのが有効だというたとえ。
将射馬射とは騎手エージェント情報網に特化した門外不出のサイトである。

競馬は年間3400レース行われるが、トップエージェントが抱える騎手たちの勝ち鞍は3000勝に達する!
レースで勝つために、サークル内で偏る情報の優劣を精査・判断できる唯一の存在「エージェント」。
崇高な的中を極めたい馬券ファンが利用すべき情報は全てここに集約されているのです。

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競馬界に存在する建前と本音

物事には表と裏がある…
大物馬主へのリップサービスや忖度など、そこにはあらゆるもてなしがある。
例えば、『大手クラブ法人の父ディープインパクトの2歳高額良血統馬』にはこんな事実が…

[表]
誌面では…
2歳戦開幕でデビューする評判馬。
師を興奮させた●●●●がデビュー。
すでに大物としての風格を醸し出している!
重賞馬●●●●と併走!
あの動き見たか?
死角がない!
とされ多くの一般競馬ファンからの視線を集める。

[裏]
実際は…
大手牧場の方でこの馬のために有力馬を使い分けてくれた。
ルメールがGIで本当に乗りたかったのはこの馬では無い。
事実レースでは1人気に支持されながら大敗。
騎乗を懇願していた馬が優勝することになる…

来年のダービー候補として騒がれている馬に対するマスコミ向けのリップサービスがそこにはあった。
ただこの話は、あくまでも一例に過ぎずこのような話は無数に存在する。

表も裏も入手できる稀有な存在

競走馬の状態を最も良く知る厩舎関係者の言葉は…
忖度の無い本音なのか?
それとも馬主に向けたリップサービスなのか?

リップサービスの最たる例と言えるのがGIレース前に恒例として行われる共同記者会見だ。
陣営は例え出走馬の状態が悪くても、その真実を語ることが出来ない。

現場の実情から何層ものフィルターを通った言葉がどれほど的確な内容なのかを予想しなくてはならない時点で、馬券的中を収めることは難解になる。
例えるならば、本音か建前かを判断しなければならない馬券購入者が60kgの斤量。
一方本音を知り得る人は48kgの斤量というぐらいの差。
競馬予想においてそれほどの差がある。
では裸同然の48kg、多くの競馬関係者の偽らざらない本音を入手している人達、正確に言えば本音だけが自然と集まってくる立場の人間とはだれか?

それがエージェントである。

エージェントに情報が集まる理由

なぜエージェントに本音だけが自然と集まってくるのか?
それは騎手エージェントの本来の業務を見れば一目瞭然である。

芝⇔ダート替わり
距離延長⇔距離短縮
騎手の騎乗ミス
レース中の不利
騎手との相性
指定馬の調子
馬場状態
etc…

騎手エージェントとして担当する騎手の騎乗馬を決定する為に必要となる要素。
この要素を把握していなければ騎手エージェントとしては失格と言わざるを得ない。
当然だ。
それが騎手エージェントとして最低限行わなければならない仕事だからだ。

貴方が騎手であった場合、なんの情報も入手できず、相馬眼も普通である人に、自分の収益に直結する馬の選定を任せるだろうか?

応えはほとんどの方が”否”だろう。

マスコミや内部関係者にさえ伝わらない真実を、勝利するための業務連絡が握っている。

2018年、公正競馬を掲げる日本中央競馬会が、ある大きな決定を下した。

「騎乗依頼仲介者(=騎手エージェント)の馬券購入を禁止とする」

2017年までは可能であった騎手エージェントの馬券購入を2018年より完全禁止に。
それは禁止にしなければならない”実情”があるからというのは想像にたやすいだろう。

「エージェントに状態を偽って依頼して、以降もう一流騎手を手配してくれないなんてことになったら終わり。包み隠さず伝えるのが当たり前だし、状態を正確に伝えないなんて考えたこともない」

厩舎関係者が持つ情報は非常に重要。
しかし、それは競走馬それぞれのデキに関する情報に特化していることが多い。
競馬は1頭で行われるものではない。
縦の比較はできていたとしても、共に走るライバル達の情報も入手することで初めて横の比較ができる。

有力な騎手を抱える騎手エージェントであればあるほど、自然と厩舎関係者が保有する偽らざるを得ない機密性の高い情報が集まるは”必然”なのだ。

主宰からのご挨拶

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、2020年2月より無観客開催を実施している中央競馬だが巣ごもり需要のネット販売が好調で前年比の売り上げは増加。
地方競馬についてはコロナバブルとも言われるほど新規のファンも急増している状況であり、競馬関係者にとってもこれほど有難い事は無いのだが、このような状況だからこそ馬券利益をもっとファンに還元すべきと立ち上がったのが将射馬射だ。
やはりファンとしては、毎週の的中無くして競馬を継続していくのは困難なはずで、年中を通して安定した的中をお届けし、長きにわたり競馬と向き合って頂きたいのが将射馬射の願いでもある。
今やレースで勝利を量産するために必要不可欠なエージェントのネットワークは、取材制限を敷かれてしまったトレセン内におけるプロの取材者たちからも需要が高まっているほど。
ファンの皆さまには、ここでしか触れることの出来ない情報により過去手にできなかったより多くの馬券的中を体験して頂ければと切に願っている。

【主宰】オーナーエージェントK

※オーナーエージェント概要
騎手、厩舎と同じくオーナー(馬主)の勝利数に貢献するのが大きな役目であり、大手になれば所有する競走馬の選定から預託先の厩舎に始まり、所有馬の入厩時期やローテーション、騎手選択に至るまでの決定権を持つ。
今年は北海道で開催されたサラブレッド1歳の各セールでもサラブレッドの購買者登録数は過去最高で売り上げレコードも記録された訳だが、デビューして新馬、未勝利戦を勝ち上がれるのは35%と厳しい現実があり、中でも新規の馬主に対しては、「購入した馬が活躍しなければ馬主を続けられない」としてオーナーエージェントの需要は年々高まっている。
もちろん勝つために必要な騎手、厩舎エージェントとの連携は常で最終的な勝ち負けの密な情報がオーナーエージェントへ報告されることは必然なサイクルだ。

将射馬射の4大プラン

【王の儀】
将射馬射最高機密情報。

多くを語る事が”許されない”唯一無二の競走。
複数のエージェントから寄せられた情報により究極まで絞り込まれた買い目として提供されるのが、将射馬射の最高機密情報[王の儀]。
小点数の買い目にドカンと金をつぎ込み、約2分後には大口払戻へと直行してもらうことを目的とした究極の勝負鞍。
精査に精査を重ねて導き出される珠玉の結論は見逃し厳禁だ。

【将の一分】
特大臨時収入獲得レース。

将射馬射の代名詞的大勝負レース。
騎手エージェントが入手した勝負馬情報を軸に絶対的な勝利条件6事項を備えて提供される特大臨時収入獲得レース[将の一分]。
当サイトを作り一般競馬ファンの方へと情報をお伝えする事を決定したのには将の一分があったからこそと言って過言ではない。
将射馬射に登録されたのならば一度ならず二度三度と味わっていただきたい勝負競走である。

【騎馬の一撃】
毎週末の収益獲得競争。

リーディング上位トレーナーの陰に厩舎エージェントあり!
中央競馬開催日毎に提供となる勝負情報。
トレーナーに対し一つでも多くの勝ち星を上げる役割を担う厩舎エージェントが、勝利に向けてかき集めた情報をもとに結論を導く。
毎週末コンスタントに提供されるだけでなく、その確度も折り紙付きの勝負競走。
ゆえに将射馬射の会員様にとって毎週末の収益の柱となっている。

【鎬矢】
地方エージェントは情報量が違う。

今が稼ぎどき!平日の収益はここから。
管轄は違えど中央競馬同様に地方競馬にもトップで活躍するジョッキーや厩舎、オーナーには専属のエージェントが存在する。
そして圧倒的な開催数、レース数でありながらファン向けの情報量が極端に少ないからこそ”旨味”が多いのが地方競馬。
中央の無い平日。
これまで地方競馬に本腰を入れてこなかった方々は、今特に稼ぎどころと呼べる地方競馬においてエージェントの結論を楽しみにお待ちいただきたい。

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