チャージマンの運営者情報

【サイト名】チャージマン
【URL】http://www.siberian-fact.com/201907new/
【所在地】香川県高松市塩上町2-10-13 野澤マンション2F
【販売責任者】今泉真徳
【電話番号】080-3167-3242
【メールアドレス】smiledarkhorse@gmail.com
【価格】98,000円(税・一括支払いの場合)

チャージマンのサイトキャッチコピー

単勝率19% 単勝回収率170%
複勝率53% 複勝回収率165%
の驚愕のデータ!(2019年1月~7月実績)
※全5ロジックのうちの1ロジックの成績

調教師の仕上げを完全に数値化。
体力と気力に溢れた馬をあぶり出す。
外厩との相性をデータ化。
「休み明け一変」を瞬間計算!

「今夏も穴馬が続々好走中!」

「調教で予想すること」には、実は難点がたくさん存在します!

競馬のレース予想の数ある予想法の中で、常に安定して人気を集めているのが、「調教予想」です。
調教予想「だけ」で名を売っておられる人気の予想家さんもいます。
週中のスポーツ新聞の競馬面でも、調教情報にかなり大きなスペースが割かれています。

調教=出走馬の目下の体調や気配をダイレクトに映し出すもの。
調教情報=様々な予想の中でとても貴重な「現場」の様子・声が伝わってくるもの。

だから、調教情報は信用に値する。
だから、レースの結果に直結する。
だから、役に立つ。

調教予想が強い支持を得ている理由は、きっとそんなところでしょう。

ただ、じつは「調教で予想すること」には大きな「難点」が3つ、存在します。
皆さんはお気づきでしたか?

1つめの「難点」。
スポーツ新聞の調教欄を頻繁にご覧のかたは既にお気づきかもしれませんが、調教情報の記事はほとんど「いい話」しか書いていないことです。

終い鋭伸!
フットワーク軽快!
気配抜群!
勝負気配満点!
体調キープ!
好勝負間違いナシ!

スポーツ新聞の調教欄にはこんな「賞賛フレーズ」ばかり並んでいます。

終いの伸びが今イチ…
体調が悪そう…
ここは見送りが賢明…
時計不満…

そんな、凡走濃厚?な「悲観的フレーズ」を紙面で見るコトは滅多にありません。

しかし。
実際には、「好調教」の馬ばかりがレースに出走し、「調教がダメだった馬」が全く出走していないのかといえば、決してそんなことはありません。
「調教がダメだった馬」も、けっこう出走しています。
しかし、それらの馬については、紙面ではそのようには紹介されず、無難な内容で紹介されます。 中には「きっと大丈夫」「走れるハズ」などといった陣営の願望談話をそのまま載せている記事もあります。
要は「賞賛フレーズ」が書き並べられた馬がレースで平気で凡走してしまう結果が毎週のように量産されているワケです。

「調教が良いと新聞に書いてあったのに!」
「何が気配抜群だよ」

とレース後に不満が募ったファンの方も、きっと多くいることでしょう。スポーツ新聞の調教欄は原則的に、厩舎サイドに「忖度」した内容の記事が多くなります。陣営が気を悪くするような内容の記事を書くと、普段の取材活動に影響が出てしまうからです。

ですからスポーツ新聞の競馬面の記事…特に調教に関する記事については話半分、いやそれ以下に受け取る必要があります。
とにかくアテにできない情報が多すぎること。これが、まず1つめの調教情報に関する「難点」です。
厩舎との密接な間柄をウリにしているようなトラックマンや取材者の人の記事ほど、そんなリスクは大きいものです。
いわゆる「第三者的」な目で調教を判断できないようになってしまい、「本音かつ真っ当な調教診断」ができなくなってしまうからです。
もちろん、取材者全員がそうだとは言いませんが、多いとは思います。 そんな記事に、ファンはダマされているのです。

2つめの「難点」。
たとえば、普通のファンが競馬新聞の調教欄を見て、各馬の調教の内容がはたして「良い調教」なのか 「悪い調教」なのか。
あるいは「馬券を買える要注目の調教」なのか逆に「馬券を控えたい今イチな調教」なのか、なかなか一般ファンには判別しづらい点です。

調教の時だけ、いつも速い時計で駆ける馬もいます。 逆に、調子が良くとも調教でサッパリ走らず、レースではしっかり走る「要領のいい馬」もいます。
ですから、調教の時計やラップの構成だけを単純に見ていても、なかなかその調教の「善悪」が分かりづらいものなのです。
極端に言えば競馬ファンは、調教欄の調教内容を見て、なかば「何かの思い込み」に基づいて、その調教内容の善悪を判断しているようなもの、とも言えます。
正確な善悪を判断できていない。
考えてみればファジーな世界なのです。

3つめの「難点」。
これが最も深刻な点ですが、近年は各馬がレースとレースの間に、いわゆる「外厩」へ短期放牧へ出る馬がとても多いため、放牧先からトレセンに帰ってきてからの調教の中身を見ても、なかなかその馬の調子や勝負気配が分かりづらいことです。

外厩での短期放牧を経て厩舎に戻ってきた、いわゆる「休み明け」の馬は、その後に厩舎でどんな調教を施された時によく好走するのか? その厩舎で、どの外厩から帰ってきた馬が、しかもどんな調教を施された時によく好走するものなのか?
そんな細かなところまで完璧に把握し、かつ日々の馬券作戦に活かしているというファンの方はおそらくいないでしょう。何せ、その分析の基になる「情報」「データ」を集めるだけでも大変な作業です。

しかし。
外厩帰りの馬を本気で狙うなら、本来はそういったことまで情報を集めて、調べて、分析したうえで馬券を買うのが「筋」でしょう。ただ、なかなか難しい話です。
しかし。
実は、シベリアンがやってしまいました。
外厩での短期放牧を経て、厩舎に戻ってきた「休み明け」の馬が、厩舎でどんな調教を施された時に、よく好走しているか?その「完全解析」に成功したのです。
しかも、厩舎別・外厩別・そして調教の中身別にです。

そして、ここまでにご紹介してきた調教情報の「3つの大きな難点」をクリアすることにも成功しました。そんな、調教に関する誰もが見た事のないような超・スペシャルデータを満を持して今回、皆様にお届けしたいと思います。

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