マジ取り競馬の運営者情報
【サイト名】マジ取り競馬
【URL】http://www.maji-keiba.net/hon/
【運営会社】不明
【所在地】東京都台東区東上野1丁目13-1
【運営管理者】烏飼尚也
【電話番号】不明
【お問い合わせ先】honki＠maji-keiba.net
【ドメイン取得日】2020年11月26日
【IPアドレス】202.172.28.104
マジ取り競馬のサイトキャッチコピー
あなた本当は気づいていますね？
このままではダメだと…
「回収率260%の男」
あなたが情報会社に入会した途端なぜ急に当たらなくなるのか？
あなたが買った馬券に限ってなぜ紙クズになるのか？
俺に任せろ！
マジ取り競馬！！
「的中率65%」「回収率260%」
…あれ、計算間違ってない？
実績は、会員様に実際に提供し、私も購入した馬券です。
数字に直せば、的中率は約65%。
かなりの数字だとは思いませんか？
これを回収率ベースに直せば約260%となります。
「あれ？65%的中の割には少ないような…」
そう思えた人は、結構計算力が高い人ですね。
私が購入している買い目は、人気馬が中心。
極力リスクを回避していくと、こうなっていくんです。
「なんだ、人気馬かよ…。」
そう思ったあなた、「競馬の本質」を理解してください！
もちろん「人気馬を買っているから儲かる」のではありませんよ。
もし人気馬を買えば自動的に儲かるのであれば、誰もが躊躇なく買えばいい。
この辺りは、あえて言わなくとも解りますよね。
胸に手を当てれば思い当たる人も多いのではないでしょうか。
好走馬→人気馬だった
この方程式は成り立ちやすいですが、
人気馬→好走する
この方程式は成り立ちません。
そして、不変の方程式はコレ。
的中しなければ払い戻しはない。
これこそが競馬の本質そのものです。
どんなに高配当の馬券を購入しても、当たらなければただの紙屑。
まず的中しなければ、競馬で儲けることは出来ません。
私の場合は、吟味を重ねていくうちに人気馬に辿り着く事が多いというだけ。
人気サイドの馬券になっているのは、あくまでも結果論です。
ともかく、私が提供している買い目は回収率260%以上です。
私より儲けている人にとってみれば、このサイトは価値がありません。
今すぐ閉じてもらって構いません。
恐らくはいないと思いますが。
もし当てはまるのなら…
あなたは既に取り返しがつかないかも…
さて、一つ聞きたいことがあります。
「260%の回収率」と聞いて、あなたは一体どう思いますか？
「いくらなんでも少なすぎる」
もしかして、そう思いましたか？
もしそう思うのであれば、アナタはかなりの重症ですよ！！
競馬情報の広告はものすごく派手にやってますよね。
「とっておきの関係者情報！あなたの資産を10倍に！！」
「徹底研究したデータとアルゴリズムで、毎週が給料日！！」
…見ているコチラが恥ずかしくなるようなデタラメが並んでいます。
もしそのデタラメの数字が当たり前に見えているのであれば、もう末期症状に近い状態です。
いいですか。
回収率260%がどれほどかを、よく考えてみてください。
1レースに2万円。
月8レースなら、払い戻しは平均で45万円前後。
馬券代を差し引いても、手元に30万円近く残るんです。
今マイナスの馬券収支が、月30万円の収入に替わる。
もしあなたが毎月10万円ずつ負けているなら、差額は40万円です。
この差額は、もし参加しなかったら手に入っていないはずのお金。
単純に、今現在の生活に加算される金額。
アナタが完全自由に使っていい40万円ですよ。
さぁ、何に使いましょうか。
毎週末外食に行きましょうか。
寿司でもウナギでもステーキでも 豪華な食事ができますね。
正月と夏休みだけなら、海外でも相当リッチな旅を満喫できるでしょう。
コロナはどうする。
感染症が怖い。
なるほど。
じゃあ、露天風呂付きの特別室で温泉三昧はいかがでしょう。
1年分を丸々貯めたなら、ほとんどの高級車に手が届きます。
逆に選択肢が広すぎて迷ってしまうほどですね。
急に生活がワンランク上がったら、たしかに戸惑うのも無理はありませんが。
回収率260%とは、これだけの数字です。
それでもあなたは「少なすぎる」と思いますか？
私は本気で思うんです。
お前バカなんじゃないの？
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